新型コロナウイルス対策(自己診断結果2021/3/31水曜日)
新型コロナウイルス対策の自己診断として営業日は毎日報告しています。
平熱36.7°
(平熱の範囲は±0.34°=36.3°~37.1°)
2021/3/31水曜日AM9:00
体温(非接触検温計にて):36.5°(画像あり)
充血や目の痛み:無し(画像あり)
倦怠感:無し
息を吸ってから10秒息をめる:咳き込まないので問題無し
味覚:味はわかりますので問題無し
嗅覚:臭いはわかりますので問題無し
全身の関節の痛み:無し
指先の鬱血:無し
感染予防対策:透明マウスシールドまたは不織布サージカルマスク着用。
整体では看護介護現場で使用されている手袋を一人一人施術時に新しい物を使用しています。
手指はアルコール(80%以上のもの)で1日10回以上消毒。
手洗いしっかり、15分置きに緑茶をゴクンと飲んで喉に付着しているかもしれないウイルスは胃に落として胃酸で死滅させています。
来院用に非接触手指消毒器、非接触検温器を利用しています。
最近メディアでは当たり前のように着けるようになっています。基本的には飛沫感染と言われていますので、飛沫を受けない工夫は勿論ですが、飛沫を出さない工夫をすることで、感染リスクは現在よりも下がると思います。危険と感じるのはシールド以外のマスクでベラベラしゃべっている方々です。口が塞がれているから大丈夫と思いがちですが、ウイルスの大きさは例えばサッカーボールとしたら、サージカルマスクの繊維の網目の大きさはサッカーグラウンド位と云われています。ほぼほぼ素通りしてしまうのではないでしょうか?やはり、口元には高い確率で自分の飛沫が防げるシールドの様な物が良いと思いますので、医療従事者の皆様が常にシールドの下にN95マスクを装着していますので、透明シールドの下にサージカルマスクをすることが一番望ましいのだろうと考えます。